はじめに
4月16日に、北海道で15店舗の調剤薬局を展開するコア薬局(コアファルマ株式会社)様と、弊社株式会社OZで、プレスリリースを出しました。
プレスリリースの詳細はコチラにありますので、そちらをご参照くださいませ。
プレスリリースにも記載してありますが、北海道のコア薬局様で、処方入力代行システムであるPas-ISの全店導入が進んでいます。
今回嬉しかったのは「Pas-ISを導入した」ではなく、
地方薬局が抱える人材不足という課題を、どう解決するか
という視点で導入いただいたことです。
地方薬局では人材確保がますます難しい
都市部以上に地方では
- 薬剤師不足
- 調剤事務不足
- 急な欠勤
- 採用難
が深刻になっています。
「あと一人いれば回る」
そんな状況でも、その一人が見つからない、そんな現場の薬局様の声をお聞きします。
人を増やすだけでは解決しない
もちろん将来を考えて採用活動は非常に重要です。
しかし、そもそも人口が減っている現状もあり、今までのように採用できないことを前提に、
限られた人材でどう店舗を維持するか
についても、今まで以上に考えなければいけないフェーズに、調剤薬局全体が来ているように感じます。
Pas-ISはそのための仕組みとなっております。
店舗を越えて支え合う
処方箋入力を遠隔化することで
- 急な欠勤でも対応できる
- 繁忙時間を平準化できる
- 店舗間で業務を支援できる
という運営が可能になります。
「店舗単位」ではなく
「会社全体」で人材を活用できるようになります。
地域医療を止めないために
私たちはAIやDXそのものが目的とは考えていません。
本当に実現したいのは
地域の患者さんが安心して薬局を利用できること。
そのために
- 遠隔入力
- 遠隔服薬指導
- 業務のデジタル化
を組み合わせながら、持続可能な薬局運営を支援していきます。
実際に、このままだと薬局を閉局する手段しかない離島で、Pas-ISを利用することで薬局が継続になるというような話もありますので、興味のある方はぜひとも株式会社OZにご相談くださいませ。